「プレイヤーに楽しんでもらえるゲームにするため」、チーム全員参加で挑む『戦魂 -SENTAMA-』プレイ会

ゲーム運営2018/07/09

こんにちは、広報の上原です。
DeNA Games Tokyo(以下DGT)では、各ゲーム運営チーム内で、プレイヤーにより楽しくゲームをプレイしてもらうため、イベントのリリース前に「プレイ会」を行っています。今回は『戦魂 -SENTAMA-』のプレイ会の様子をレポートさせていただきます。

戦魂 -SENTAMA-とは、戦国時代を舞台に自分が一国の城主となって、数々の武将とともに乱世を生き抜いていくシナリオ重視のシミュレーションRPGです。

■「プレイ会」とは?


プレイ会とは、イベント開発メンバーが新イベントのリリース前に集まり、意図通り動いているか、修正は反映されているかを確認するためにゲームをプレイするものです。多くのチームでは、プランナーとそのイベントに関わったメンバーがプレイ会に参加します。しかし、戦魂 -SENTAMA-ではチームの全員がプレイ会に参加します。
なぜなら、そのイベントに関わっていないメンバーにも参加してもらうことで、プレイヤー視点でプレイしてもらえるため、よりプレイヤーに近い意見が引き出せるからです。

また、職種もさまざまなため、さまざまな意見が出るので、イベントのクオリティのアップに繋がります。例えば、デザイナーが絵を描いて納品したあと、どの絵をどこの場面で使うかはプランナーが決めることが多いと思います。しかし、戦魂 -SENTAMA-ではデザイナーもプレイ会に参加するので、その絵の使われ方を見て、「当時の年齢を考えたらこっちの絵を使った方がいい!」や、「この絵はこの場面に合ってないから描き直します!」という意見がでることも。

プレイ会の約1週間後には、「QA(Quality Asuurance)」と呼ばれる品質検証をする段階に入ります。プランナーはプレイ会で出た意見を元に、この1週間でなにを直すべきか、どこまで直せるかを見極めて対応していきます。

■「激闘!伊達政宗」のプレイ会をレポート

戦魂 -SENTAMA-は毎回、歴史上の戦いをピックアップしてイベントにしています。今回は、2018年7月4日にリリースしたイベント「【戦国外伝】激闘!伊達政宗」のプレイ会の様子をお伝えします。

このイベントは人取橋の合戦を中心とした舞台になっており、政宗に降りかかる困難、苦心する政宗を支える伊達軍の面々、覚悟を決めた政宗の強さが描かれています。

プレイ会では、メンバーが集まったらまずイベントを担当したプランナーから、イベント主旨の共有があり、その後、それぞれがテスト専用のスマホを手にプレイします。真剣な表情でスマホを見つめプレイするメンバーや、何人かで意見を交換しながらプレイするメンバーなど、やり方はそれぞれ。改善できそうな点や面白いと思った点などを共有シートに記入していきました。

特に、プレイヤーやNPC(Non Player Character)がどのような動きをすればより良くシナリオを感じられるかという議論は、シナリオメインのゲームである戦魂 -SENTAMA-ならではの観点だと思います。

このプレイ会で出た意見を元にして、クオリティアップのためにイベントを改修。プレイヤーにより楽しんでもらえるようにして、今回のイベントがリリースされました。

このイベントが、1人でも多くの方に楽しんでもらえたら嬉しいです!

戦魂 -SENTAMA- 公式HP
https://sen-tama.jp/

戦魂 -SENTAMA- 公式Twitter
https://twitter.com/sentama_info

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