全てのきっかけは『メタルギア』。プログラマーからデザイナーにジョブチェンジした、クリエイティブディレクターのキャリアプランとは?/Dgt People 02

Dgt People2017/12/26

こんにちは。広報の讃岐です。

「Dgt People」は、DGTで働くメンバーをカジュアルに紹介しています。
DGTは、どんな会社でどんな人が働いているのか、インタビューを通して雰囲気を感じ取っていただけたら嬉しいです。

「Dgt People」の2人目は、クリエイティブディレクターの高橋洋平です。
 

ーー新卒では、どんな会社に入社されたのですか?

新卒でコンシューマーゲームの会社にプログラマーとして入社して、アーケード系のゲーム開発に携わってました。

この会社を選んだのは、もともとゲームが好きだったので、ゲーム業界にすごく憧れがあって。それと、ミーハーですが、自分が好きなゲームを出している会社だったんです。職種は、本当は企画職に憧れていたのですが、大学が情報工学系で、少しプログラミングを学んでたのと、入ってからもジョブチェンジができる会社だったので、プログラマーを選びました。

僕のいたアーケードゲームのチームは、とにかく人数が少なかったです。このとき、一緒に働いたデザイナーさんが本当になんでもできる方で。ジャケットの絵を描くし、キャラクターのモデリング、バナー、UIと、全部作ってました。

例えば「キャラクターの挙動がおかしい」ってなったとき、そのデザイナーさんが画像の見せ方で改善している姿を見て、衝撃を受けたんです。デザインの力でゲームのクオリティを底上げする、といったら大げさかもしれませんが、そんな働き方に憧れた瞬間でした。

もともと好きで絵を描いていたのもあって、「デザイナーとしてその人みたいになりたい」と思って転職をしました。

ーーキャリアチェンジをされたのですね!

はい。2社目はモバイルゲームの開発会社でした。待遇はアルバイトでしたが、デザイナーのキャリアをスタートさせることができました。この会社では、リソースが足りていないゲームへ行き、バナーを作ったり絵を描いたりしていました。いろんなことができる環境を望んでいたので、いい経験をさせていただきました。

ただ、1つのゲームに長く携わるというよりは流動的な働き方が多く、そのゲームに深く関わってアイディアを出していきたいという思いと、UIやUXをしっかりと学べる環境で働きたいと考えるようになり、転職を決意しました。

ーーUIやUXにこだわった理由は?

デザイナーとして、ゲームを楽しんでくれているプレイヤーはもちろん、ゲームクリエイターの要望や課題に対し、狙って解決できるのがUIやUXだと思いました。

クリエイティブのサイズを少し変え、角を丸くするとか、本当に些細なことでも、プレイヤーのことを考えれば、ユーザビリティは上がります。プレイヤーの変化がしっかりとわかるのが、やりがいにつながりましたね。

ーー3社目もモバイルゲームの会社に転職された理由は?

転職ではUIとUXのスキルを伸ばすことを狙っていました。すでにリリースされているゲームを持っている会社で、施策を打ったらすぐプレイヤーからレスポンスがもらえる環境がいいなと思っていたのが大きいです。ですので、ゲーム運営をしている会社は魅力的でした。

このときの転職活動では、やはりコンシューマーゲームの会社には憧れがあるので、モバイルゲームの会社だけに絞ったわけではないのですが、結果的にモバイルゲームの会社にご縁がありました。

ーーその後、DeNA Games Tokyo(DGT)に転職されたのですね

今までの転職は修行中というか、スキルセットが十分でないことばかりだったのですが、2社でデザイナーとしての経験を積んで、ようやく人並みのスキルセットになったかなと思っています。

ですので、UIとUXのスキルを伸ばすためにゲーム運営ができる環境というのはもちろん、働き方にもこだわって転職活動をしました。面接してもらったマネージャーの働き方がいいなと思ったのも入社の決め手でした。

ーーDGTに入社後はどんなことをされていますか?

入社後は、クリエイティブディレクターとして『戦国ロワイヤル』というゲームに配属され、今は他のゲームでアートディレクターとして、ビジュアル面のクオリティの担保やゲーム内で登場するアイテムを制作しています。

ーーDGTではどんなキャリアを築きたいですか?

キャリアとしては、アートの全ての責任を担えるようになりたいと思っています。デザインのさまざまなスキルを身に付けたいと思い、武者修行中です(笑) 今はとにかく現場で経験し、行く先々でいろんな人に助けてもらいながら、スキルを伸ばしています。

少ない人数で効率的に制作していくためのマネジメントや人材育成、コミュニケーションやプレゼンといった話すスキルなど、今までの環境では伸ばせなかったことに対してチャレンジできるのもDGTの魅力だと感じています。

ーーお休みの日はどんなことをされていますか?

映画を観たりゲームをしたりして過ごすことが多いです。映画は、特にアニメや海外ドラマが好きです。やっぱりミーハーなので、話題作や流行っているものも観ますね。大きなスクリーンで観たいときは、そのスクリーンがある劇場を選んで、わざわざ遠出することもありますよ。もちろん映画は好きで観てますが、物作りに生かせることはないかという目線でも観てます。

ーー最近好きなゲームは?

基本的になんでもするんですが、特に洋ゲーが好きです。最近はオープンワールドやFPS、あとは『Destiny 2』、『Undertale』ですね。

ーー1番好きなゲームは?

一番好きなゲームと聞かれたら、やっぱり『メタルギア』シリーズです。このゲームには映画的な文脈も入ってるなと思って。中でも『メタルギアソリッド』には感動しました。

ゲームや映画が好きなのも、今、ゲーム会社で働いているのも、『メタルギア』シリーズと出会ったからだと思います。かっこよく言えば、僕の好きなものや仕事は全て、このゲームで決定付けられたってくらいですね(笑)

ーーありがとうございました!

 
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